13/12/2022 Giappone, Honshū, Kansai
“If you ever come across anything suspicious like this item, please do not pick it up, contact your local law e enforcement agency for assistance”.
Mie-Kuwana. 5日正午ごろ、桑名市の工事現場からアメリカ製の爆弾の不発弾が見つかり、市では対策本部を設け、自衛隊などの関係機関と協議して具体的な処理方法などを検討することにしています。市によりますと、5日正午ごろ、桑名市長島町を通る国道1号の「伊勢大橋」の架け替え工事の現場で、地下およそ10メートルから不発弾が見つかったということです。陸上自衛隊が調べたところ、見つかったのは、アメリカ製の爆弾の不発弾1発で、全長がおよそ1メートル80センチ、直径がおよそ60センチ、重さがおよそ1トンで、太平洋戦争中に投下されたものとみられるということです。不発弾には信管が残っていて爆発の可能性もあるため、桑名市では対策本部を設けました。対策本部では、陸上自衛隊と警察、それに国土交通省などの関係機関とともに、不発弾の処理の日時や具体的な処理方法などについて協議を進め、12月12日に開く会議で決めることにしています。現場は、以前から工事関係者以外は立ち入れないようになっていますが、今後、24時間体制で警備員を配置して監視することにしています。現場は、長良川の左岸で、近くには大規模な観光施設があります。
警察は「不発弾を見つけたら近づかず連絡してほしい」と話しています。
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